自分自身のこととして考えてみて下さい
”信じられた場合”
”信じられてない場合”
どちらがやる気が出たり頑張ると思いますか?
二つの場合があると思います。
【その1:頑張っている場合】
頑張っているときに疑われると、
非常にやる気が損なわれますよね。
「もう頑張らない!」 とか 「どうでもいいや」
なんてなるでしょう。
自分自身を信じてくれて、
その上でちょっと意見が合わない部分は話し合う。
そうすることで、やる気を失わずに取り組んでくれるでしょう。
【その2:頑張っていない場合】
本人が頑張っていると思っていない、
テキトーにやっていると思っている時、
そんな時に信じられると・・・・
調子に乗ってしまう人が多いでしょう。
そうなると、「何やっても大丈夫」なんて勘違いしてしまい、
サボったりするだけでなく、不祥事まで起こしたりすることもあるでしょう。
”信じる” ってとても難しい。
相手の気持ちをしっかり掴んで対応することが必要でしょう。
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