【アドラー心理学講座】 幸せのポイント「その4」 他者を評価しない!

皆さんこんにちは!

早くもあと二日ですね♪

一日目では、過去と決別し「幸せになる!」と決めること、
二日目では、「他人と比べない」で、前に進むこと、
三日目では、他者の課題には介入せずに「嫌われちゃう」こと、
が幸せのポイントとお知らせしました。

今日は、え?? という考え方がベースです。

アドラー心理学では、
「共同体感覚」が幸福なる対人関係のあり方を考える上で、
もっとも重要な指標としています。

「わたしは共同体にとって有益なのだ」と思えたときにこそ、
自らの価値を実感できるとしています。

え? 3日目にアドラーは承認欲求を完全に否定してましたよね?

そうなんです。
アドラーは他者のことを「行為」のレベルではなく
「存在」のレベルでみていきましょう・・と言っています。

え??

そうなんです。
あなたはそこに存在しているだけで、
その共同体の中で有益なのです。

むしろ貴方自身が有益であるか無益であるか判断している。
それは自分だけでなく他人を上とか下とか「評価」しているからです。

貴方は貴方のやるべき事をすればいいのです。
その共同体の中で、位や役職は色々あるのでしょうが、
意識の上では対等であること、主張すべきは主張すること、
そしてあなたなりに貢献すればいいのです。

アドラー心理学ではあらゆる「縦の関係」を否定し、
すべての対人関係を「横の関係」とすることを提唱しています。

そして横の関係に基づく援助のことを、「勇気づけ」と呼んでいます。

人は感謝の言葉を聞いたとき、他者に貢献できたことをしり、勇気を持てます。
だから貢献すると幸せになります。

でも貢献というとどうしても相手の評価を気にしてしまいそうですよね。。

そんな貢献は自由がなくて苦しくなりそうではないですか?

実はこの貢献というのは、
あなたが貢献していると思えば、それでいいのです。

相手の評価は要らない。
相手に強要もしない。
相手が受け入れなくてもそれでいい。

要は、あなたが貢献していると思うそのことでいいのです。

それが基本スタンスです。

ただしその貢献感を得るためには、
相手の気持ちになって考えるとよりベターでしょうが。

まずは貴方が思う貢献でいいのです。
色々考えていると苦しくなってしまいますしね。

貴方はそこに居て、貢献していると思うだけで、
共同体の中で有益なのです。

だから是非、あなたこそ「他者を評価しない」で貢献感を持っていきましょう!

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