SNSで多くの人と絡んだり、
高齢化で年上の方々が沢山いたり、
多くの気を使う相手がいて大変な世の中ですね。
つい100年前だったら、
”そんな多くの人を気にする必要がなかったのだろうなぁ”
なんて思いますね。
さてさて多くの人と関わるということは、
気分が害される機会も増えるという事かもしれません。
自分に対して心地の悪いご意見なんかを聞く機会も増えるでしょう。
でもいちいちそんなのを真に受けていたら、
全く気持ちよく生きていけません。
そして、それに反応していても時間も気力ももったいない。
他人は他人、自分は自分です。
親であっても、
先輩であっても、
上司であっても、
友達であっても。
僕はいつも、「自分は最底辺の人間だから」 そう思っています。
そう思うと、イラつく事もありません。 決して反論もしません。
”あー、そうゆう意見もあるんだなぁ。 まだまだ学ぶことがいっぱいあるなぁ” ってね。
なんだか自己肯定感を下げているみたいで今までオススメ出来なかったですが、
成功者の兄貴もそんな考えを持ってたりするんですね。
別に周りから何と思われても、低く見られてもいい。
自分が自分らしく生きられればいっか。
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