イライラしない方法 その2

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以前 蛭子さんの言葉から、 イライラしない1つの方法

イライラしないために ”コントロールしない” という方法を書かせて頂きました。

 

さて今回も蛭子さんの言葉から、

”人はイライラさせようとするもの と思っておく”

という方法をご紹介しようと思います。

 

他人の事をどうこう言う前に、

ちょっと自分自身を振り返ってみて下さい。

 

ちょっと良いことがあったりすると、

鼻高々になったり、

自慢したり、

悪気がある訳ではありませんがしちゃいませんか?

 

また自分自身が調子が良くないと、

嫌味を言ったり、

機嫌が悪い振りをしたり、

話しかけられても心無い返事をしたり、

そんな事をしたりしませんか?

 

人間なんて所詮そんなものです。

貴方が特別に悪いわけではありません。

そうゆう時は誰でもあるのです。

 

貴方にさえあることは、

誰にでもあります。

 

もし貴方が何かを言った時に嫌味を言われたとします。

貴方は 「何でそんな嫌味を言う必要があるのだろう? 性格悪いなぁ イラっとするなぁ」

と思ったとします。

 

でもただ単に相手の調子が悪かっただけかもしれません。

調子が悪い時は、イラっとするような事を言ってしまうものです。

貴方だってそうなる可能性は大いにあるのです。

 

だから気にしないで下さい。

気にするだけ損です。時間の無駄です。

 

”人間は嫌味を言うもの、イラっとさせるもの”

 

そう思えば、気にならなくなります。

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