信頼を築く3つの方法

未分類

子供としっかり会話がしたい

部下と良い関係を築きたい

そして我々コーチがクライアントの成果を最大にしたい

 

そんな時に最初に重要になってくるのが ”信頼(ラポール)” です。

 

何故なら、

信頼が無いなら自分の本音を話してくれません。

話も聞いてくれません。 
または上下関係から聞いた振りはしてくれるでしょうが、心から聞いてはくれないでしょう。

 

でも信頼を築くというのは本当に難しいものです。

貴方が、

長い年月を掛けて子供の尊敬を受けていれば信頼してくれているでしょう。

会社で評判の良い管理職であれば、すぐに信頼してくれるでしょう、

世の中で有名なコーチであれば、クライアントは最初から信頼してくれるでしょう。

 

でもそうで無い場合が多いと思います。

そんな時に信頼を築くためのステップを考えてみたいと思います。

相手の価値観を全て受け入れる

心を開いてくれない時というのは、貴方に警戒している時です。

この警戒は小さい人もいれば、警戒が非常に大きい人も居ます。

それまでの人生で自分の本音を話したら、

「思いっきり否定された・バカにされた」

そんな経験が多い人などはこの傾向が強いです。 

そんな人がちょっと心を開き始めた時に、即否定されたらもう心を開くのを止めるでしょう。

 

もし仮に、今の世の中の一般的な価値観と外れた事を相手が言ったとします。

例えば ”地球温暖化なんか嘘である” とか。

そんな時に、貴方が仮にそうは思わくて即否定したら、もう貴方には心を開きません。

もし貴方が本当に相手に信頼を得たいなら、相手に心を開いて貰いたいなら、

相手が言っていることの本当・嘘は別にして、まず一旦全て受け入れてみましょう。

相手には相手の事情でそう言っている・そう言わざるを得ない理由があるはずだからです。

 

そしてそれを受け入れることでまた次の扉を開いてくれます。

特に周りの人に心を開いていない人(周りから変わり者と思われている人)は、

次々と心を開き始めるようになるでしょう。

相手との共通の価値観を共有する

心を開いて貰うだけ、一方的に話を聞くだけでは信頼とは言えません。

貴方の言うことも受け入れてちゃんと議論出来る関係にする必要があります。

 

そのために、相手との共通の価値観を共有することです。

相手に ”この人は価値観が近い部分もあって話し合いが出来るな” と思って貰うことです。

一番良いのは、「積極的」「慎重」「成長」「のんびり」など、

根本的な価値観の共有点を見つけることです。

 

相手のやっている内容は別にして、

”そのチャレンジングな姿勢が大好き”

そんな事を言って共有してみると、相手も同じ価値観なんだと嬉しくなるでしょう。

そしてその価値観の元で話が出来るようになります。

これは少し時間が掛かるかもしれません。

どんなことが相手の心の共感を呼ぶか手探りになります。

まさにこの記事のトップ画の黒ひげ危機一髪のようです。

相手の将来の幸せを真剣に願う

最後に相手に、

”この人は本当に自分のことを思ってくれてるんだ” って思って貰うことです。

誰だって、自分の幸せを考えてくれている人には好意を持ちます。

ただしこの幸せを考えると言うのは、貴方の価値観の押し付けは絶対にやってはいけません。

相手のやりたいこと・向かいたい幸せについて応援するのです。

 

その中で、貴方が相手に願うこと(例えば仕事の成功等)があれば、

相手の将来の幸せ と 自分の願い の共通となることについて考え、

そこを中心にして応援していくのです。

 

そうやって、

相手の価値観を完全に受け入れて相手を一人の人間として尊敬し、

相手との共有の価値観や共有の願いを中心に話し合っていくことによって、

信頼関係が深まりお互いの幸せに繋げていくことが出来ます。

 

これには焦りは禁物です。

相手を信じてゆっくりと進みましょう!


コメント